世界に認められた治療法
論文で発表!オリジナル発毛薬を
使った治療実績
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33歳1ヶ月あたり93,500円(税込)治療前治療6ヶ月後
副作用
Rebirth…多毛症・胸の痛み・動悸・息切れ・めまい・一時的な血圧の低下・手や足のむくみ・腹痛・睾丸痛・頻尿・性欲減退・初期脱毛
Dr'sメソ…出血・頭痛・血圧の低下
論文で発表された
オリジナル治療法とは?
Rebirth(リバース)とDr‘sメソを使った併用療法が効果的であると論文で発表しました。世界的にも認められた治療であると証明されたこの治療法は、合併症も最小限に抑えております。
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Rebirth(リバース)は、フィナステリドやデュタステリドとミノキシジルを主成分に構成されており、この二つの成分は発毛効果のある成分として世界中で認められている薬品です。その他にアミノ酸などビタミンをバランスよく配合し、髪に栄養を与え、薬理作用の相乗効果を利用して作り上げた画期的なオリジナル発毛剤です。
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Dr‘sメソ(AGAメソセラピー)は、不足している発毛成長因子を補完し、止まってしまった成長シグナルを正常に戻すことができる注入治療です。ホルモンバランスの乱れやストレス、栄養不足など、原因にかかわらず共通しているのは、発毛成長因子が不足することで毛髪の成長シグナルが止まり、ヘアサイクルが乱れてしまっているということです。
Dr‘sメソ(AGAメソセラピー)は、発毛成長因子を補完する方法として、現在もっとも有効な薄毛対策として全世界で注目を集めています。
医学論文
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男性
AGAスキンクリニックの治療法である、Rebirth(フィナステリドを1日1回、局所塗布用ミノキシジルを1日2回)と、Dr'sメソ(月1回、6ヶ月以上にわたってより多くの毛を増やしたい箇所に直接注射する)がアジア人男性におけるAGA治療に安全かつ効果的であるという結果がでたという論文をAGAスキンクリニック診療顧問である田中洋平医師や麻生泰医師らが発表しました。
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女性
AGAスキンクリニックの治療法である、Rebirth lady(リバースレディー)(スピロノラクトンを1日1回・ミノキシジルを1日2回の塗布)と、Dr'sメソ(6ヶ月以上にわたって月1回のミノキシジルと成長因子を配合した注射をする)が日本人女性における女性型脱毛症(FPHL)に効果的であるとわかり、男性同様に、AGAスキンクリニック診療顧問である田中洋平医師や麻生泰医師らが論文発表をしました。
男女別の発毛効果
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男性の患者様には、2011年~2017年の間、18,918人の男性薄毛モニター様を対象にした当院の治療結果をまとめ、実際、発毛効果があることが世界的に認められました。
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女性の患者様には、2013年~2018年の6年間、4,568人の方を対象に当院の治療をおこない、治療後6か月および12か月後に患者さまの治療結果をまとめ、男性同様に実際、発毛効果があることが世界的に認められました。
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まだ悩んでいる方へ
AGA・薄毛治療に取り組む方はたくさんいますが、なかなか効果が現れないために心が折れてしまい、途中で治療を止めてしまう方も少なくありません。当然のことながら、治療の効果が現れるまでに一定の期間は必要です。とはいえ、治療が長引けば長引くほど負担は大きくなってきます。
AGAスキンクリニックでは、確実に結果を出すことはもちろん、「いかに早く効果を出し、いかに早く薄毛の悩みを解決できるか」ということを最優先に考えてAGA・薄毛治療を行っています。
薄毛・ハゲは治る時代です。AGAスキンクリニックが自信を持ってお勧めする治療をぜひ体験していただければと思います。
最近髪が薄くなってきたなと思ったら
論文発表された一部抜粋
タイトル | Androgenetic Alopecia Treatment in Asian Men |
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著者 |
田中洋平(AGAスキンクリニック診療顧問 /
クリニカタナカ院長) 麻生泰(AGAスキンクリニック診療顧問)、他 |
論文の 内容 (要約) |
AGAはアジア人男性の脱毛の一般的な形態である。 AGA患者を7年間治療することによってAGAを有するアジアの男性における併用療法の有効性を評価することを目指した。 2011年から2017年の間、18,918人の男性患者を対象に当院の併用療法、1日1回フィナステリド、1日2回局所塗布用ミノキシジル、および注射による治療薬としてリドカインおよびミノキシジル、アルギニン、アスパラギン酸、カフェイン、銅トリペプチド、リジン、ナイアシン、パンテノール、プロパンジオール、プロピレングリコール、パルミチン酸レチニル、ピリドキシン、ヒアルロン酸ナトリウム、およびユビキノンを6ヶ月以上毎月1回投与する治療を実施。その結果、患者の96%~80%は、治療後6~12カ月後の治療の結果に満足していると報告した。802(4.2%)の患者で軽度の合併症が観察され、注射、腫れ、めまい、かゆみ、頭皮の紅斑によるわずかな痛み、および出血が特徴であった。軽度の痛みが651例(3.4%)で報告され、わずかな出血が56例(0.3%)で報告された。性的機能不全はまれであった。これらの軽度の合併症は自発的に解決した。治療に関連した有害事象は認められなかった。 これらの治療選択肢を組み合わせることにより、合併症を最小限に抑えてAGAに対する安全かつ効果的な治療が提供できることが分かった。 |
タイトル | Combination Therapy to Treat Asian Female Pattern Hair Loss |
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著者 |
田中洋平(AGAスキンクリニック診療顧問 /
クリニカタナカ院長) 麻生泰(AGAスキンクリニック診療顧問)、他 |
論文の 内容 (要約) |
女性の脱毛は男性に比べ様々な社会心理的影響があり、効果的な治療が必要となっている。 ウイッグなどで隠す製品は一般的だが、女性型脱毛症(FPHL)の医療療法は一般的ではない。 女性の脱毛は結果として社会的接触を制限するので、日本人女性における女性型脱毛症の併用治療の有効性を目指した。 2013年から2018年の間、19〜83歳の4,568人の女性患者を対象に当院の併用療法、1日1回のスピロノラクトン、1日2回の局所塗布用ミノキシジル、および6か月以上にわたって月1回の注射による治療を実施。注射治療はリドカイン、ミノキシジル、脱毛療法注射(Mesoline hair、MD Skin Solutions、ルクセンブルク)で構成。 この6年間で、患者の95%~96%が、治療後6か月および12か月後の治療に効果がみられた。また、全体として、重度の合併症はなく、注射によるわずかな痛みと出血、わずかな動悸、腫れ、顔や四肢などの望ましくない領域での発毛、頭痛、めまい、かゆみを特徴とする軽度の合併症率は4.9%であった。 この研究で、女性型脱毛症(FPHL)の併用療法は、合併症を最小限に抑え女性型脱毛症の安全で効果の高い治療として推奨できる。 |
著者紹介
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診療顧問
AGAスキンクリニック 診療顧問 田中 洋平
エイジングケアや発毛分野で様々な研究を行い、国際誌での英語論文数、英語著書数が業界世界一で、発毛治療の未来に貢献している臨床医・医学研究者です。
経歴
1998年 6月 米国カリフォルニア州 The Scripps Research InstituteにおいてExchange Visitor (J-1 visa) status (program No.P-1-2837)で信州大学医学部自主研究を履修。(平成10年8月31日まで)
2000年 3月 信州大学医学部医学科卒業
2000年 5月 信州大学医学部付属病院医員(研修医)
2000年10月 昭和伊南総合病院形成外科医師
2002年 4月 長野赤十字病院形成外科医師
2004年 4月 長野県救急センター診療科医師(形成外科)
2005年 1月 信州大学医学部附属病院救急部診療助手
2006年 7月 信州大学医学部附属病院形成外科助手
2007年 4月 クリニカ タナカ 形成外科・アンティエイジングセンター 開設
2010年 3月 信州大学医学部より学位(医学博士)取得
2012年 5月 新潟薬科大学客員教授
2012年12月 東京女子医科大学皮膚科非常勤講師
2017年 3月 東京美容外科 技術顧問 就任
AGAスキンクリニック 診療顧問 就任著書/論文
「近赤外線ケア美肌術 いくら紫外線だけカットしても美肌にはならない」
(出版社: 光文社)「Breakthroughs in melanoma research(Chapter 29)」
(出版社: InTech社)
「Photomedicine - Advances in Clinical Practice(Chapter 12)」
(出版社: InTech社)
「Androgenetic Alopecia Treatment in Asian Men」
(JCAD)資格
医学博士(信州大学)
日本形成外科学会専門医所属学会
日本形成外科学会専門医
国際形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本皮膚科学会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本抗加齢学会会員
日本熱傷学会会員
日本救急医学会会員
日本フォトダーマトロジー学会理事 -
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診療顧問
AGAスキンクリニック 診療顧問 麻生 泰
経歴
平成5年3月 藤田保健衛生大学 医学部 入学
平成11年3月 同校 同学部 卒業
平成12年10月 大阪医科大学にて研修医 修了
平成13年4月 大阪医科大学 麻酔科にて研修修了
平成13年5月 岡山大学 形成外科 医員
平成14年1月 大手美容外科 院長、診療部長を歴任後
平成16年5月 東京美容外科を設立
平成23年6月 AGAスキンクリニック診療顧問となる
平成27年4月 医療法人社団東美会 理事長となる
平成30年3月 医学博士号取得(慶応義塾大学)
平成31年4月 慶應義塾大学医学部 非常勤講師海外経歴
韓国ハンリム医科大学にて形成外科研修留学
(ソーインソック教授の元、ふくらはぎの選択的神経切断手術・スリムレッグを学ぶ)
韓国BK東洋クリニックにて美容外科留学
(顔面輪郭骨切り手術の世界的権威であるDr.ホンのもとで 顔面骨切り手術を集中的に学ぶ)韓国シンミアン美容外科
(鼻形成専門美容外科のチョンドンハク先生のもとで鼻中隔延長手術等、鼻形成手術について重点的に学ぶ)
中国延世保健病院 診療アドバイザー著書
「間違いだらけの薄毛対策」(出版社:幻冬舎)
「薄毛治療の新常識」(出版社:白誠書房)資格
医学博士(慶応義塾大学)
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会 -